インスタグラム広告の費用と課金方法、効果はどのくらい?


インスタグラム広告の費用設定

instagram広告はフェイスブック広告の中の配信先の一つです。

配信設定は2つの方法があります。
一つは、フェイスブック広告のウェブの管理画面「広告マネージャ」から設定する方法です。
もう一つは、インスタグラムの「スマホアプリ内」の投稿設定から配信することもできます。
フェイスブックアカウントと連動し、クレジットカード決済が連携していれば自分で出稿することができます。

スマホアプリから設定する場合は投稿した写真や動画をそのまま使用することができ、とても手軽です。
一方、ウェブの「広告マネージャ」から出稿する場合は広告用に作成したクリエイティブを使用することができます。
また、スマホアプリからは広告の目的を選択することができず、自動的に「エンゲージメント」広告になります。
他の目的の広告をしたい場合は「広告マネージャ」を使用する必要があります。

費用設定は1日500円以上から可能です。
少額でも出稿できるため、地域密着型のサービスや飲食店などの店舗オーナーも利用できる点が大きなメリットです。

ただ、費用の目安として1日500円では反応を得にくいため、1,000円程度を最低ラインに考えておくとよいでしょう。
それでも、月額3万円の予算規模ですので、安価に出稿できる広告だと言えるでしょう。

課金方法の種類と選び方

課金のメニューには4種類あります。

・CPM(Cost per Mille)
表示回数により課金されます。
1,000回表示あたりの単価課金です。
認知拡大を目指す場合に向いています。

・CPC(Cost Per Click)
クリック課金です。
広告のクリック1回ごとに課金されます。
1クリックで20~50円が目安です。
表示回数では課金されないため、広告を見て気になった人がアクションをしたタイミングで費用が発生します。
ウェブサイトへの誘導や商品の購入を狙う場合に向いています。

・CPI(Cost per Install)
アプリのプロモーションの際に使用します。
アプリがインストールされるタイミングで課金が発生します。

・CPV(動画広告)
動画の再生時間に応じて課金されます。
動画が10秒以上、またはほとんど再生されるたタイミングで費用が発生します。


インスタグラム運用支援サービス 「ハッシュビズ」 サービスページはこちら

instagram広告の種類

フェイスブック広告はマーケティングの目的ごとに広告の配信ターゲットが変わります。
認知度向上や検討機会の創出、コンバージョンなど、その時の広告の目的によって使い分けることができます。

instagram広告の目的の種類

【認知】
・ブランド認知度アップ
広告に興味を示す可能性が高い人に広告を配信することで、ブランドの認知度を上げることができます。

・リーチ
できるだけ多くの人に広告を配信できます。

【検討】
・トラフィック
ウェブサイト、アプリ、Messengerスレッドなど、Facebook内外のリンク先へ利用者を誘導することができます。

・エンゲージメント
投稿やページをさらに多くの人にアピールして、エンゲージメントを増やすことができます。
エンゲージメントには、コメントやシェア、いいね!、イベントへの出欠確認、クーポンの利用などが含まれます。

【コンバージョン】
・コンバージョン
購入や支払い方法の追加など、ウェブサイトやアプリ、Messengerでのアクションを促すことができます。

実際に配信した事例、費用対効果は?

実際に広告配信を行った事例をご紹介します。

クライアント:飲食店
広告の種類:リーチ
費用合計:5,000円
配信日数:3日間
配信先:instagramストーリーズ

配信結果 リーチ数:130,397

この広告は、新規にオープンする飲食店のプロモーション広告に使用しました。
対象のエリア内のターゲット層の女性に向けて「認知」広告を使用しました。

5,000円で13万回の表示を行い、認知を拡大しました。
オープン時には行列ができるほどの盛況となりました。

広告はオーナーも出稿することができますが、費用対効果を高めるには広告代理店の力を借りるのがおすすめです。
その理由は、単に広告配信をしても効果に繋がらない場合も多いからです。
広告を見た人に反応してもらうためには、広告のクリエイティブや導線の設計が重要になります。

参考
https://www.facebook.com/business/help/714656935225188



ページトップへ