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インフルエンサーマーケティングの実態と依頼時に注意したいポイント7選


インフルエンサーマーケティングとは

インフルエンサーとは、「影響」を意味する「influence」が語源のソーシャルメディアの中で特に影響力を持つ人々のことです。

インフルエンサーには多くのフォロワーがついているおり、彼らの投稿には宣伝効果や拡散効果が生まれます。
この効果を利用したマーケティング手法が「インフルエンサーマーケティング」です。

インフルエンサーは、インスタグラムでは「インスタグラマー」と呼ばれます。

インフルエンサーには芸能人やモデルも多くいますが、インスタグラムの世界では、おしゃれセンスのあるアパレル販売員や料理の上手な主婦など、一般の人にもインフルエンサーとして活躍している人が多くいます。

これは、インスタの一つの特徴として、「写真」が主役である点が影響していると考えられます。
写真で判断されるので、一般人の投稿者でもフォロワーが付きやすいのが特徴です。

インフルエンサーマーケティングの手法の始まりはブログが流行った時期になります。
過去に、ブログでは、芸能人がステマ(ステルスマーケティング)といった「広告」とわからないような投稿をして問題になりましたが、今では「#PR」など、広告と明示することが推奨されており、マーケティング手法として整備されてきたとも言えます。

 

インスタグラマーの単価・相場はどのくらい?

利用者の多いSNSでのマーケティング、効果が期待できるのは予想がつきますが、ではその費用や予算の相場はどのくらいでしょうか。

現在、インスタグラムでインフルエンサーによる1回の投稿依頼は「フォロワー数×3円前後」が相場と言われています。(2017年の相場感です。)
単純計算で、1万フォロワーで3万円、10万フォロワーで30万円前後です。(あくまで目安です。)

インフルエンサーのフォロワーのホーム画面に投稿が表示され、そこから興味を持ったユーザーが写真の詳細画面を見に来てくれます。
そのリーチ数の割合は平均で30%ほどですので、1万フォロワーの場合で2000~3000リーチになります。

果たして、これは高いのか、安いのか、他のウェブ広告と比較してみましょう。

例えば、ヤフーやグーグルでの検索キーワードに連動する「検索連動型広告」の場合、キーワードによって異なりますが、検索キーワードから広告がクリックされると、50円から数百円程度が課金されます。
入札制のため、上位に表示されるためには他社よりも高い費用を設定する必要があり、価格が高騰しています。

メディアサイトなどに掲載される「ディスプレイネットワーク型広告」の場合はもう少し安く、1クリックあたり、20円から100円程度が相場です。

これらのマーケティングと比較をすると、インフルエンサーマーケティングは低コストでユーザーにリーチできることがわかります。

ただ、ウェブサイトに訪れてもらうのと投稿文(約数百文字程度)を見てもらうのとでは伝えられる情報量に大きな違いがありますので単純に比較するのは難しいでしょう。

そのあたりの特徴を理解して活用すると効果的に利用できます。


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インフルエンサーの依頼の際に注意したいこと7選

①インフルエンサー選び
依頼するインスタグラマーを選ぶ際はプロモーションを行う商品やサービスを利用する属性と合っているか、がまず大事です。
対象となるインフルエンサーの過去の投稿をチェックし、マッチングを確認しましょう。
また、競合他社の商品をすでに紹介していないか、なども確認しておきましょう。

 

②フォロワーの属例
次に注意したいのがフォロワーの属性です。
インスタグラマーの属性とフォロワーの属性が同じとは限りません

例えば、20代前半の女性のフォロワーに男性が6割いる、ということもあります。

フォロワーの属性は、アカウントの所有者がインスタグラムをビジネスアカウントに切り替えると見ることができます。
フォロワーの年齢層や地域、利用時間帯などを知ることができます。
これを利用してフォロワー属性を確認することがミスマッチを防ぐために重要です。

 

③投稿内容、依頼を正確に行う
商品やサービスの認知度向上、イメージアップが目的となる場合は、投稿してもらう写真や動画に対して注意点を伝えましょう。
主にNGとなる項目は依頼時に正確に伝えましょう。
見る人の印象に逆効果になったり、間違った情報が伝わるのを防ぐことが大切です。

 

④効果測定、KPIは?
相場の箇所でもご紹介しましたが、インフルエンサーマーケティングは低価格で多くの人にリーチできるのが強みの一つです。
そのため、「リーチ数やいいねの数、いいねされた率」などを参考の指標にするといいでしょう。

 

⑤フォロワーを買っていないか
海外では、フォロワーやいいねを売買するサービスもあります。
これを使うと簡単に1万フォロワーになったりしますが、中身のないフォロワーです。
日本でもまれにこういったサービスでフォロワー数を増加させている人もいるようですので注意しましょう。

 

⑥「PR」であることを明示する
冒頭でもご紹介しましたが、投稿を依頼する場合は、「#PR」を付けてもらうように依頼しましょう。
フォロワーや見る人に広告であることを明示しない場合、ステマ投稿と疑われたり、悪評が立ってしまう原因にもなります。
インフルエンサーの中にはそこまで気を使っていない人もいるようですが、依頼する側がきちんと要求し、選定の条件とすることが大切です。

⑦個性を生かしてもらう
PRとしての投稿とはいえ、インフルエンサーの特徴を生かした投稿にしてもらうことでフォロワーにも受け入れてもらいやすくなります。
投稿される写真については、「いかにも宣伝っぽい」とならないようアレンジを入れてもらうとよりよいでしょう。


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公式アカウントをじっくり育てる方法

インフルエンサーサービスは認知を広めるためのマーケティング手法としてとても有効ですが、一つ欠点もあります。
それは、一過性の手法であることです。

どんなにフォロワーの多い有力なインスタグラマーに依頼をしたとしても、あくまで1度の投稿です。
時間がたつと、下の方に流れてしまい、ほとんど見られなくなってしまいます。
繰り返しの依頼や継続的な依頼をする方法もありますが、それでは費用がかかり続けることになります。

そこで、重要になるのが「自社のアカウントを育てる」という考えです。

インフルエンサーマーケティングを行う前に、自社の商品やサービスをブランディングするアカウントを魅力的にしましょう。
そうすることで、インスタグラマーを通して増加したフォロワーにも継続的にアプローチができます。

自社アカウント内でファンとのエンゲージメントが高まれば、新たなキャンペーンを行うなどの次の手にも活かすことができます。

増加するインフルエンサーサービス

インスタグラマーの人選から効果測定までをサポートしてくれるのがインフルエンサーサービスです。
各社特徴や強みのある分野もありますので、それぞれのサービスを見極めて利用しましょう。

弊社の「ハッシュビズ」でも最適なインスタグラマーの紹介をさせて頂きます。

 

iCON Suite
https://icon-suite.com/

Influencer One
https://influencerone.jp/

レゾラム
http://rinomilia.com/post_lp/service/

winsta
http://winsta.jp/

Lollypop
https://lolly-pop.jp/

door
https://door.studio/jp/

 

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参考:日本インタラクティブ広告協会
http://www.jiaa.org/
http://www.jiaa.org/download/JIAA_rinrikoryo_keisaikijyun.pdf
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10年のウェブ&システムディレクターを経てヒキガネを設立。

インスタグラムのビジネス活用のコツを発信していきます。


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